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RPG製作ソフト「Role Paint」を作っていくぜ!ツクールのようなRPG製作ソフト「Role Paint」を作っていくブログ。 相互リンク募集中

3Dゲームはまだ早すぎない?

自分が作っているツールは3Dに対応していないし、する予定も全くない。

理由は3つ。まず、UnityとUnreal Engine4には勝てない。あれほど高性能で万能かつ値段も安い物に勝つ方法は余程の事がない限り、無理だろう。

2つ目は開発規模の問題。3Dのゲームエンジンは非常に大きな大金が動くビッグプロジェクトだ。早々個人でできる代物じゃない。

最後、これが一番大きい理由なのだが・・・・同人ゲームに3Dはまだ早すぎるんじゃないかと感じている。要するに3D開発の手間と費用の軽減が自分が求めるほどのレベルになっていないのだ。

確かに同人で作られた3Dゲームは数多い。しかし、3D製作の知識が必要で、手間があまりにも掛かり過ぎる。その点、2Dは作りやすい。おそらく、個人でツクールやウディタ製のゲームを作る手間は素材を借りてのMMDのような動画を作るのと3Dモデルをいくつか製作するのと同程度だろう。

「手間と費用がかかってもいいから3Dで作らせろ」という人もいるだろうが、個人的にはそもそもこの手のツールは手間と費用を軽減するために作られる物であり、逆に手間を増やすような事は本末転倒だと考えている。

なら、今後、3Dについて考えないのか、というと、そんな事はない。趣味の一環で3D開発について調べている。そして、おそらく2D並に3Dゲームの開発が楽になる時代が来るんじゃないかと予想している。

その時代を作ると思われる技術を紹介しよう。

・Live2D Euclid

個人的にこれが一番その時代を切り開くと思う技術だ。8方向から描かられた2Dの絵を使って3Dの顔を生成しているという物。まだ顔だけで、しかも開発途中だが、すでに多くのゲーム開発現場で使われているモーションポートレート、Live2D cubsimは人体そのものを動かせるので、そのうち3Dで人体を生成できるだろう。

おそらく、そのレベルまで完成した時にはとんでもない事が起こると予想している。

・MMD

言わずと知れた3Dモーション作成ソフト。従来のソフトに比べ、簡単に3Dモーションを作る事ができる。

・Kinect

元はジェスチャーでゲームが出来るという代物だが、その気になればモーションキャプチャーも出来る。従来のモーションキャプチャーより遥かに安い。

・MVN

着て動くと3Dモーションが作成できるスーツ。従来のモーションキャプチャーより遥かにお手軽なようだ。ただし、業務用なので数百万円する。

・CrocoTIle

RPGツクールのマップエディタのような形で3Dモデルを生成できる。スキルは必要だが、家や地面はこれで十分だろう。無料の体験版がある。

・シェーディング

UE4等に搭載されている、3Dモデルを綺麗にする技術。昨今のコンシューマではよく使われている。

・waifu2x

画像を綺麗に拡大できるソフト。

・3Dモデルの自動生成

樹木等の3Dモデルの自動生成はすでにUnity等で採用されている。

・QUMARION

3Dモーションを生成できるフィギュア。非常に画期的な代物だと思うのだが、あまり評判は良くないようだ。

個人的には3Dは従来のツクールで2Dゲームを作るように1人が素材を借りたり、簡易的に作成しながら、FF10~DQ8ぐらいの物を作れるようになるまで待つべきだと考えている。そして、その時代は徐々に迫ってきている。おそらく3~5年もすれば、そうなってくるだろう。

おそらく、その際に一番の問題になるのがQUMARIONのようなフィギュアから3Dを生み出すソフトだ。このQUMARIONはあまり評判が良くない上に発売からすでに数年立っているにも関わらず、改良版が出てきていない。ここが最大のネックになるだろう。

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