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RPG製作ソフト「Role Paint」を作っていくぜ!ツクールのようなRPG製作ソフト「Role Paint」を作っていくブログ。 相互リンク募集中

ずっと作りたかったRPGがあるが・・・・

現在、Role Paintの開発を休んでいる。その中で書きたい事がる。

ずっと作りたいと考えているRPGがある。だが、問題点を解決できず、作る事が出来ないのだ。

問題点は以下の通り

・悪い事をする人間の心を一切理解できないため、悪役を作れない

一番作れない原因はこれである。「何を言っているんだ、お前は」と思われるかもしれないが、本当なのだ。全く理解できない。

例えば未成年でタバコを吸う悪い人間がいたとしよう。自分には何故タバコを吸っているのか全く理解できない。普通の人なら「ストレスとかカッコつけたいとか・・・」と思うかもしれないが、自分にはその気持ち自体、一切理解出来ない。

自分に動機が理解できる犯罪は全くと言っていいほど無い。窃盗も麻薬も性犯罪もISのようなテロリズムも何故やるのか、さっぱり理解できない。なので「犯罪者は全員死刑で良いのは?」と考えてしまうぐらいだ。

これがストーリーを書けない原因になっている。悪い事をする気持ちが理解できないから悪役を描けない。悪役が作れないのなら話は一切作れない。

正直、何か良い手はないのだろうか・・・。

・魔法職が回復役以外いらなくなってしまう。

RPGには世界観的にも魔法職が必要不可欠だが、自分にこれを描く方法が分からない。

前にRPGの戦闘システムの問題点を書いたが、自分が作ろうとしているRPGだと特に魔法職がどうしても片隅に追いやれてしまう。

というのも、RPG内で「実際の武術をリアルに再現する」という事を行いたいからだ。膨大な資料を用い、ハーフソードや全日本剣道居合(制定居合)など実際の武術を自分の範囲で出来る限り再現する。このアイディアをやったゲームは自分が知る限り、殆ど例がない。これをやりたいのだ。

しかし、RPGには現代の技術に成り代わる魔法が必要不可欠である。魔法がなければ味気ないものになるし、回復役を違和感なしに作れない。だが、魔法による攻撃役は差別化が出来ずに片隅に追いやられてしまう。そもそも差別化が出来ないのなら出したくない。どうしたものか・・・。

・8人主人公におる群像劇ゆえのリアリティの噛み合いが出来ない

このRPGは8人主人公を用意しての群像劇にしたい(既存のゲームで言えばサガ・フロンティアに近い)。そして、技術こそ中世だが社会システムは現代めいたものにしたい。だが、ここで問題が起きてくる。

まず、主人公の1人~2人を警察にしたいが、警察が一般人や他国の警察と連携を取るというのは明らかにリアリティがない。傭兵ギルドと連携を取るのもそうだろう。

また、一般人目線の芸人を主人公にしたいが本来警察が対処すべき問題を一般人の芸人が解決するというのもおかしい。

このようなおかしく感じる点をどうするべきか?

・魔物を出したくない

このRPGでは魔物を出したくない。何故なら魔物は基本的に「プレイヤーのレベル上げと金稼ぎのための存在」であり、これにストーリー性を足すと「勇者が魔王を倒す」という話にしかならないからだ。ファイアーエムブレムのように全員人間にしたい。

ところが、それだとSPRGならいざ知らず、RPGの戦闘では似たような絵面ばかりになって味気ない物になってしまう。

仮面ライダーみたいな怪人を使うという手もあるが、どのような手を打つべきか。



以上が作りたいRPGにおける問題点である。何か解決策があればコメント欄に書いていただければ幸いである。

拍手[1回]

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無題
悪い事をする人間の心を一切理解できないため正義感が暴走してしまったキャラを描けばいいのでは。
NONAME 2017/06/28(Wed)23:08:29 編集
無題
今更知りましたがクレス以外でも作りたいものがあったのですね、途方もなく大変そう・・・
「悪役」と便宜上は言いますが、結局のところある問題について、色んな原因でその向き合い方が「主人公側」と違ってしまう、という事だと思います。更に困ったことにお互い前進の妨げる構図になってしまうと、その衝突が大きな物語を動かす力になるのではないかと。
思えばクレスもタバコや麻薬レベルの悪役というのはヒゲ盗賊団みたいに和み担当な扱いでしかなく、物語を大して動かすわけでもなく動機なども誰も気にしませんね。
一方エターナルは大陸統一がみなを救う現実手段だと信じ、クレイジヴは更にフィルガルト帝国からやり直すことで不幸を無いことにしようとした。それらはいずれも「悪役が悪いことをしている」で説明しきれるものではなく、大きく見れば大陸に散在する不幸(伝染病や盗賊団)が後押しした結果だと言えるでしょう。
大都会で恵まれて育ったルナンにはそんな現実を知る由もないゆえに、現状を力ずくで変えようとするエターナルに困惑し、結果彼女の中で「悪役」という立場が成立するのでしょう。ラーフィアはそういう無理解に特に敏感に見えます。彼女からしたらルナンに「悪」を見出すのでしょう。少し穿った言い方かもしれませんが。
つまり言いたいのは「悪役」には必ずしも「悪いことをすべき」という縛りを付けなくてもいいのではないか、という事です。「対立(矛盾)」というよりフラットな視点で考えてみるべきものかなと思います。

魔法についてですが、元々魔法は「奇跡」を起こすプレミアなものと言えます。物理攻撃と並列な地位に置くのが都合が悪いのなら、必殺技的な位置づけにそれぞれのキャラが起こせる「奇跡」を設定してあげれば面白いかもなと思います。全部特定のキャラに集約させるのではなく。
それでなくても「空を飛ぶ」とか「変身する」とか、戦闘に囚われない形で魔法の使い道を広げていけば世界観自体は作れていけるのではないかと。

いずれも空論ですが、ご容赦ください。
しゃをみん 2017/06/29(Thu)00:54:39 編集
無題
思いついたものを。

悪役の問題:犯罪者プロファイリングを利用する。感情や行動を法則として考える。実際の事件やフィクションを参考にする。作者の考え≠視聴者の考え≠キャラクターの考え、エンターテイメントとして割り切る。

魔法職の問題:攻撃魔法でしか倒せない敵を用意する。味方に魔法効果を付与する補佐役として活用する。攻撃魔法職を複数設けるのであれば、武術と同じように各魔術を再現する。錬金術、死霊術、祓魔術など。

群像劇の問題:主人公が対処できない部分は脇役に対処させる。警察にも一般人にも近い立場を取れる探偵や情報屋など。可能であれば主人公を情報屋兼業として動かす。

魔物の問題:魔物、獣、野盗などは、縄張りに入ったら襲うだけの物語性のないものとして扱う。無駄な戦闘を避けられる必要最低限のシンボルエンカウントにする。もしくは人が引き連れているイヌやウマなどで変化をつける。可能であればメカや乗り物で人らしさを隠す。
NONAME 2017/06/29(Thu)06:43:27 編集
無題
自分が何を悪いことだと考えてるのか、少し整理した方が良さそうに思えます。

大麻が合法な国もあれば、大麻の密売人を殺すと報奨金が貰える国もあって、それは同じ時代の同じ地球に存在してるわけです。
それぞれ法律に則っているわけで、犯罪ではないですし、警察にも捕まりません。

悪いことかどうかっていうのは、法律から独立した、個人の倫理感として存在しています。
それがなければそもそも法律自体が作れないし、その改正も出来ないので。
ものすごく悪い法律に支配された世界なら、一番の善人が一番の悪人になります。

自己の倫理観が希薄な人だったり、洗脳されやすい人であれば、ルールで決められれば悪いことも平気でやれるので、やはり大悪党になりえます。

世間の目みたいな物も、法律とは違います。
結婚しないことは別に違法ではないですが、社会の秩序を乱す行為だから冷たい目で見られます。それはそれで、そういう倫理観なんです。

そのへんを学習するには古典が良いです。その時代の法律とかを超えた価値観をもっていて、現代日本に住む自分とは切り離して読めるので。
例えば水滸伝なんかは社会が悪すぎて、生き残るには悪人になるしかなかった人たちの話です。
NONAME 2017/06/29(Thu)13:50:43 編集