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RPG製作ソフト「Role Paint」を作っていくぜ!ツクールのようなRPG製作ソフト「Role Paint」を作っていくブログ。 相互リンク募集中

Role Paint終了後に行うべき事は?

Role Paintの開発にはまだまだ時間がかかるが、いろいろあって次にやるべき事について悩んでいる。今のゲーム業界、特に同人やインディーズの世界においてやるべき事が2つある。

1つは広告のシステム。要は良いゲームを作って宣伝しても、今の広告のシステムでは手に取ってもらえない、という事。ゲームのみならず、あらゆる業界において問題になっていると考えられる。

まず、1つ具体的な問題点を上げるとスマホアプリの異常な上位の集中がある。これは間違いなくアップルとグーグルがスマホアプリのストアの紹介をただランキングやオススメを見せるだけに終始してしまっているからだ。今のままではアタリショック状態に等しい。

(ソース:上位0.1%のアプリが、収益全体の90%を稼いでしまう。アプリストアは厳しい「勝者総取り」の世界。

もう一つ、具体例を上げるとすれば広告そのものがうざがられている事。Adblockという広告ブロックアプリが人気を博して以来、その動きは止まりそうにない。一部の会社がやたら広告を連発する事が余計に拍車をかけている。このままでは小さな会社は余計に人気が出づらくなってしまう。

真似されたら困るので具体的には言わないが、これを解決するためのアイディアはすでにある。

もう一つ、3Dゲームの制作の難しさ。少しでもやってみた方なら分かるが3Dモデルとアニメーションの制作は非常に難しい。このため、今の同人ゲーは2Dが主流である。
「UE4とUnityなら簡単に作れるんじゃないの?」と思われる方も要るかもしれないが、ふりーむとDLSiteのゲーム、さらにスマホアプリでは3Dは全く主流になっていない。

また、今の3Dゲームは凄まじい開発費がかかっており、例えば私の推測ではゼルダの伝説 ブレスオブザ・ワイルドの開発費は約84億円かかっている。(任天堂社員の年収と開発に関わった人数は300人、開発期間は5年という情報から計算した)
この問題を解決したい、というわけだ。これも解決するためのアイディアは幾つかある。

2つとも早急に解決しなければいけない問題だが、どちらから先に行うべきか?

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スクリプト機能はいらない?

今、ビジュアルプログラミング、ウディタやツクールで言うイベントコマンドを作っている。まだまだ時間がかかりそうな状況だが、作っていて恐ろしい事になってきた

「もしかした、mrubyのようなスクリプト機能はいらないんじゃないか?」というところまで来ている。ここに来てmrubyのようなスクリプト機能の存在価値を疑うような状態になってきているのだ。

そもそもツクールやウディタのイベントコマンドはC言語と同クラスの表現力を持っている。仮にスクリプトがC言語ならば、そもそもスクリプトの機能はいらない。

何が言いたいのか、というとスクリプトはイベントコマンドで表現できない物を使うために使われてきたという事。そして、何の学習もなしにイベントコマンドでオブジェクト指向を扱えるのであればスクリプト機能はいらないという事である。

実際はそんな事は前に書いた記事のように不可能だと思っていたのだが・・・・作り続けたら事情が変わってきた。解決策が出てきたのだ。

やり方は前に言ったオブジェクト指向の視覚化に近い手法だが、アドオンで作ったデータベース画面にイベントコマンドを埋め込む。そして、そのデータベース内にあるイベントをどこでも使えるようにする。
ツクールで言えば敵グループのデータベース画面で書かれてあるイベントをマップイベント内で呼び出すのだ。

こうすればオブジェクト指向は視覚的かつ直感的に実装が可能になる。

実際のところ、イベントコマンドの部分はmrubyによるdslで実現するのでmrubyによるスクリプト機能は捨てられないし。また、イベントコマンドは普通にキーボードで打つのと比べて作るのが遅くなる。なので、完全な代替にはならず、スクリプト機能はそのまま入れるだろう。

ただ、「ウディタより直感的に、かつ作り直しもしやすいゲーム制作ソフトが出来る」というところまで来た。

ここまで来ると、おそらく「イベントコマンドで作ったゲームシステム」と「スクリプトで作ったゲームシステム」の両方が必要となってくるが、手間がかなりかかる。どうするべきか

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RPGに使えそうな知識:中世ヨーロッパの食料事情

備忘録代わりにRPGに使えそうな雑学を書く。今回は中世ヨーロッパの食糧事情である。

実は中世(ここで言う中世は476年から1453年ぐらい、コロンブスのアメリカ大陸到達以前としておく)のヨーロッパの食糧事情は想像以上に貧相である。かなり前にツイッターでRPGでジャガイモを出すべきか出せないべきか、という話があった。要するに中世ヨーロッパにはジャガイモがないので出すのは駄目なのでは?という事だ。

・芋が食べたきゃ里芋を食べる事に?

実は・・・という程でもないだろうが、ジャガイモは中南米原産である。つまり、ヨーロッパには元々無い。

ジャガイモが無いとすれば、何の芋を食べればいいのか。その答えは里芋である。一応、ヨーロッパ圏内には伝わっていた。しかし、当時のヨーロッパでは里芋を食べる習慣がなかったらしい。

・トマトもない、バニラもない、お茶もない

優秀な食料であるジャガイモが無いだけでも悩まされるが、もしも、中世ヨーロッパそのものを舞台にするか、架空の世界でも忠実に乗っ取る場合、食料の描画には非常に悩まされる事になる。

まず、トマトがない。あれも中南米原産である。よってイタリア料理の類はまず出せない。バニラもない。なので魔法があったとしてもバニラアイスは作れない。チョコレートもない。唐辛子もない。辛味の調味料は精々ラディッシュか山わさびぐらいだ。

コーヒーもない。さらにお茶もない(そもそもヨーロッパではお茶は栽培できない)。その手の嗜好飲料が呑みたければたんぽぽコーヒーでも作るしか無い。

このように現在のヨーロッパの料理には大航海時代以前では手に入らない食材が非常に多い。明治時代の西洋文化の流入は日本の食事にも大きな影響を与えたが、大航海時代はそれ以上の衝撃をヨーロッパにもたらしたといえる。

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何故不満に対して対処する人が少ないのか? その3(努力できない人間は何故出来ないのか?という疑問)

何故努力できる人は努力できないのか?という疑問が浮かんで色々考えたのでメモみたいな形で書いておく。何故大半の人は不平不満を抱えながら出来ないのか?

まず、真っ先に思いつく原因は病気か障害である。

「おまえは何を言っているんだ」と思われるだろうが、これが本当なのだ。勉強やプログラミング、小説執筆に何年も集中できない事を病気じゃないかと精神科医の医者に相談して投薬治療を続けたら半年から1年ぐらいで治った。(「一体何故何年も放置したんだ」という話をすると、凄く長くなる上にプライベートのトラブルの話になるので辞めておく。)
が、おそらくこれは相当特殊なケースだろう。

次に思いつく原因は努力できない事を深刻に感じていない事だ。実際、そもそも大半の人は努力できない事を「病気じゃないか」と思う程悩んではいない。通常の生活にそれなりに満足している。そして、現状に真剣に不満と不安を感じている人が努力を行う。だが、これでも説明がつかない人間が大勢いる。

少なくともツイッター等で見られる日本ヘイトやネトウヨ的言動は自分自身の現状に凄まじいまでの不満と招来への絶望的な不安を抱えている、ように見える。努力を行えばある程度どうにかなるのに、である。
(例えば、外国語を勉強しまくれば海外へ逃亡できる。最も、きちんとした知識と考えを持って行った人じゃない限り「日本と大差ないじゃないか」と感じて日本に逆戻りするだろうが)
あれだけ強い衝動を抱えているのであれば、何かしらするのではないのか?

三つ目。実際に指摘されたが私が単に真面目に受け取りすぎているのだけなのだろうという事。
実際そうだろう。だが、冗談の類にしても日本を悲観するような事をあれだけ呟くか?という疑問が湧く。

最後。これが私には理解できないのだが・・・・阿呆な事を呟いて、注目されるのに喜びを感じるという事。だが、意味不明である。あんな事で注目されて何が楽しい?更にもっと謎なのはあんなのをRTする人間が大量にいるという事だ。あんなのに一々共感してたら鬱病になるのではないかと思うのだが。

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史上最高の娯楽小説:シャーロック・ホームズシリーズ

最近はホームズのニュースをよく目にする。ホームズ好きとしては大変嬉しい限りだ。

最近は読み返していないが、ホームズシリーズは全部読んだ。そして非常に面白かった。また、世間のイメージと実際のホームズのズレをかなり感じた。
いろんなニュースでホームズが最近注目されている事だし、ホームズの豆知識を備忘録めいた形でまとめておく。

・ホームズの性格

ホームズの性格を一言で表すなら真面目系クズである。

表面上は紳士的だがまさに上っ面だけで、時としてワトソンに酷い事を言うし自分以外の探偵を馬鹿にした事もあるし、相手を怒らせるような事をするなんてよくある。最近有名になっているがコカイン中毒者であるし、借家である自分の住居に拳銃を撃ってVの字を書くなど正気の沙汰ではない事もする。友達には絶対したくない。よく比較される怪盗ルパンの方が遥かにまともである。

ただ、正義感そのものは非常に強く、英雄的なかっこよさを持っている。勇者と称しても良いかもしれない。子供向けの正統派ヒーローというより、ダークヒーローといえるだろう。

・ホームズの天才っぷり

名探偵として推理力ばかり注目されるホームズだが、頭脳だけの人物ではない。ヴァイオリンを趣味としているし、変装の達人でボクサーでフェンシングも出来る。また、「バリツ」なる東洋武術も習得している。ホームズに喧嘩を売ったら最後、ボコボコにされるのは間違いないだろう。実際にFGOやハリウッド版映画で戦っているが、バトル漫画に出てきても違和感は無さそうだ。

一方、仕事のために余計な事を出来る限り覚えないようにしている人物でもある。実際、あながち間違いでもないと思うが、彼の場合はそれが行き過ぎており地動説すら知らない。(あのシーンはワトソンへのからかいの可能性も高いが。)

・意外とハイスペックなワトソン

探偵の相棒ことワトソン役といえば頭が悪くてそれ以外の能力も低い印象が強いが元相ワトソンに限ってはそんな事はない。
元々彼は軍医であり、アフガニスタンの戦争で大病を患って、おまけに大怪我した後にイギリスに帰ってきた身である。実際に医者らしく頭はいいんじゃないかと思えるような描写は多い。軍に所属しただけあって喧嘩もそこそこ強いようで常に携帯している拳銃を何度か打っている。ただ、ホームズの推理に驚かされる事は多く、推理力に関してはホームズより劣っていると言わざるを得ない。

ちなみにワトソンはホームズとは逆に女好きという設定であり、結婚もしているが子供の描写はない。結婚相手とは何らかの形で別れたが、どういう経緯で別れたのかは不明である。ただ、悲しい別れと書かれているためホームズファンの相手では死別ではないかと考察される事が多いようで、そうであるとすれば不憫である。

・一度作者自ら打ち切ったホームズ

ホームズが続くにつれ、ホームズは凄まじい人気を博していったが作者のコナン・ドイルは精神的に追い詰められた。そして、最終的に作者自ら打ち切った。そして、その際にホームズは死亡した。が、あまりの読者の要望に10年後ぐらいにホームズの死亡はなかった事になって復活した。
これはドイルに限らずクリエイターに関して良くある悩みと言える。アガサ・クリスティもポアロに飽き飽きしていたというし、ドラゴンボールの鳥山明もあまりの人気に精神的に追い詰められていた。

・ホームズの兄

ホームズにはマイクロフト・ホームズという兄がいる。ホームズと違って行動派ではないが、頭脳はホームズが自分より上と認める程高い。

・ホームズは探偵引退後、養蜂の研究をしていた。

ホームズは最終的に探偵を引退し、養蜂の研究をしていた。なので、「ホームズ養蜂」なんてのを小説や漫画に出したら面白いかもしれない。何故養蜂の研究をしていたのかは全くの謎である。

・ホームズは禿頭?

小説中では禿頭と書かれた事はないが、ホームズの挿絵を担当していたシドニー・パジェットが書いた挿絵を見る限り、禿頭である。

・阿呆みたいなタバコ好きのホームズ

ホームズは喫煙者として有名だが、物凄いレベルのタバコ好きである。それを示すこういうシーンがある。
まず、推理に集中するために部屋に閉じこもった。推理から結構時間が経った後、ワトソンがその部屋の扉をあげたら「なんだ、これは」とびっくりしたぐらい、凄まじい煙だらけだったのだ。おまけにホームズは「この方が推理に集中できる」と言い出す始末である。

さらにタバコの灰を見ただけで、どのタバコなのか見分けがつくという離れ業も度々披露している。これはミステリーにおいて古臭いとして一種の禁じ手扱いされる事がある。

ホームズの死は描画されていないが、亡くなった原因は間違いなく肺癌であろう。一方、タバコと上のコカインを除けばワトソンが見る限り、健康には気を使っていたようだ。

・ホームズの面白さとは?

実はミステリー的には結構トリックに穴があってその辺だけで見れば評価が低いようである。だが、多くの人々を魅了している。実際、トリックの穴は気にならないほど面白い。

それはホームズのかっこよさを始めとするキャラの魅力とそれが生み出す空気が多くの人々に面白いと言わせているのだろう。犯人当てクイズに拘るミステリーというより推理する過程を楽しむ小説と言ったほうがいいかもしれない。古畑任三郎や刑事コロンボもホームズと似たような雰囲気が流れている。だからこそ、世界中で愛されていると言える。

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